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クリューグル、AI会社選定サービス「AI Market」と連携開始！
AI MarketにおけるKrugleページ
「AI Market」は、BizTech株式会社（東京都豊島区、代表取締役 森下 佳宏）が運営する最適なAI会社やAIサービスの選定を支援するコンシェルジュサービスです。一方、クリューグル株式会社（東京都港区、代表取締役社長 川北 潤）が提供する「Krugle」は、ソフトウェア資産の整備とモダナイゼーションをAI（コード専用LLM）とコード検索のコンビネーションで実現するプラットフォームで、レガシーシステムのさまざまな課題の解決に活用されています。両社は連携し、「Krugle」を「AI Market」で広く紹介することで日本企業が抱えるレガシーシステムの課題の解決に貢献して参ります。
BizTech株式会社からのコメント:
AI Marketには「生成AIを安全に社内活用したい」「ブラックボックス化したコードを整理・可視化したい」というご相談が増えています。しかし、コード解析とプライベートLLMをワンストップで提供できる企業は限られています。今回の連携により、AI Marketは上記のような課題を抱えるお客様へ、システムの初期診断から課題分析、移行計画策定、レガシー刷新の実行までを一気通貫で支援可能になります。これにより、レガシー資産の刷新とセキュアなAI活用を同時に推進し、開発生産性とガバナンスを両立するDX体制構築を支援します。
AI Marketのサービスページはこちら: https://ai-market.jp/service/krugle/
クリューグル株式会社からのコメント:
レガシーシステムの整備やモダナイゼーションには、既存のコードやドキュメントの参照・活用が不可欠です。しかし、セキュリティ上の理由から、外部のAIサービスを利用することには懸念があります。既存システムには、アカウント管理系のコードや未発見の脆弱性が内包されているため、やみくもに、外部サービスにシステムを開示することができないわけです。
そんな悩ましいセキュリティ問題を一挙に解決するプラットフォームがKrugleです。
Krugleは、完全なプライベート環境に、コード専用LLMと、既存コードリポジトリをそのままクローリングする検索機能を連携させ処理をするため、セキュリティを気にすることがありません。Krugleの導入は、既に大手SI事業者、大手テレコム企業、大手製造業などで進んでいますが、今回の連携により、レガシーシステムの課題を抱えている大手企業から中堅企業まで、幅広い市場へのアプローチを実現します。
Krugleの紹介サイトはこちら: https://www.krugle.co.jp/
